今日は、ブラッツに下見に行ってきました。
私が音響オペレーターとしてデビューした思い出の劇場です。
画像は、舞台から見た客席。
林さんが真面目に舞台をどう使おうか悩んでいる時、私がまた下らない案を発言したら、
「オーソドックスにやりたい」
と一蹴されました。
平台の四隅を裸の男が持ち上げてて、
その平台の上で芝居をするのはどうかと…。
時代を背負ってるって演出なんだけどね。
どうよ。
まあ、平台の上の芝居より、
平台の下の裸の男の方が気になってしょうがないだろうけど。
演出、私じゃなくてよかったね。
普通にやろ、普通に。
ちゃこ